福岡県建設労働組合北九州支部

18現場で職人と対話し、中建・共済など制度をアピール

2月8日〜14日まで、北九州支部役員と書記のべ8人で北九州市内を宣伝カーで回りながら建設現場を訪問しました。

八幡周辺では、新築住宅とビルの建設現場を訪問しました。現場の職人さんの中には組合員さんもいて、会話が弾みました。

加入のきっかけに

一人の職人の方に話を伺うと、「以前にも福建労の現場訪問が来たことがある」と話され、今回も組合について話を広げました。　その他にも現場で、福建労独自の共済制度「たすけあい共済」や所得にかかわらず働き方と年齢で保険料が決まる中建国保のメリットなどを話しながらグッズを渡し、組合をアピールしました。　今後も、定期的な現場訪問で多くの人に組合を知らせ、加入のきっかけづくりをすすめます。