退職にあたって
2024.12.28ニュース
仲間の相談が財産
九州西支部時代から、支部の活動を支えてきた新屋敷浩二前書記長が12月25日をもって退職になります。
「23年間、福建労運動に関わってきて、仲間のみなさんから様々な相談をうけ、多くのことを勉強させていただいたことが、自分にとって一番の財産となりました。福建労には、様々な情報があり、発信しています。 仲間のみなさん、もっと福建労に寄ってきてください。そのためにも、組合員とその家族が集う福建労組織を広げ、強めてほしいと願います。 最後に、退職しても縁が切れるわけではないので、街で見かけたら声をかけてください」
